イオン銀行はイオングループが銀行業を手がけたことでできた銀行になります。

 

ショッピングセンター経営者でもあるイオン系列が顧客のニーズに応えるために作られた銀行で現在はこのイオン銀行とイオンクレジットサービスが統合されました。

 

結果、カードローンBIGというサービスとして実施されることになりました。

 

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イオン銀行カードローンの限度額・金利・その他詳細

イオンのカードローンは2種類に分けられており30万円から借りられる「イオン銀行カードローンBIG」と50万から借りることが出来る「イオンバリューカード」があります。

 

BIGの方が、金利が安くなっているのでそちらを選ぶと良いでしょう。イオン銀行カードローンは高額借借り入れが可能です。限度額はなんと800万円。

 

金利もそこらの大手の消費者金融よりも安く抑えられており年利は高くて13.8%(消費者金融は法律最大利率20%上限一杯か18%前後を請求している)、低くて3.8%となっています。

 

イオン銀行の審査の対象者

さらに、これだけ年利が安い上に専業主婦(伴侶に安定した稼ぎがある場合のみOK)・アルバイト・パートでも審査に通ることが可能なのです。

 

しかも、最寄りのイオン系列店ATM(ジャスコ・トップバリュ・ミニストップなど)で借りることや返済することが出来るので買い物するついでに利用することができます。

 

これはイオン銀行カードローンといったサービスが元々ショッピングセンター顧客の要望に作られたという理由もあるからです。

 

イオン銀行での借入額は法律の対象外

またイオン銀行でのキャッシングは法律で定められている年収1/3のみの借入しか認められないという法律の対象外となっています。

 

これはイオン銀行の金融としての分類はイオンが公言している「新たなる形態の銀行」になっているからです。

 

つまり銀行・ネット銀行・消費者金融会社のどの分類にも属していないイオン独自の銀行だからなのです。

 

イオン銀行カードローンのデメリット

イオン銀行カードローンは即日借入出来ないという弱点があります。カード発行手続きをするためには店舗で用紙記入するにしろ自分で記入するにしても申し込み用紙を郵送する必要があるからです。

 

またイオン銀行口座がないと口座開設とカード入手までに更に時間がかかります。イオン銀行カードローンはイオン銀行の口座からの引き落としとなっているので、口座は必ず作っておかなければなりません。

 

イオン銀行のカードローンは他のローンと比べシビアになっています。イオン銀行のカードローン返済は原則顧客の持つイオン銀行口座からの引き落としとなっています。

 

その引き落とし日である7日に返済額が入金されていない場合「滞納」扱いになってしまいます。借り入れをした瞬間に返金着義務が生じるわけですから、例えば7月1日に借り入れをしたら、当月の7月7日には1ヶ月分の返済額を銀行に入金していなければいけません。

 

イオン銀行カードローンで返済を滞納した場合

未払いの場合、翌日から遅滞損害金として処理されてしまい19.8%(もしくは18.0%)の利率となってしまいます。

 

他の消費者金融などは月ごとの返済日を指定することも出来ますし、支払い忘れを考慮し3日前にメールで支払い期日のお知らせをしてくれます。

 

なので、イオン銀行の返済に関しては必然的に自分でしっかりと引き落とし日を把握して指定日である7日までにきちんと返却費用を振り込むことができる能力が求められます。

 

イオン銀行カードローンのメリット

カードローンを組む時、顧客が一番重視している安全性がきちんと保証されている点がイオン銀行カードローンのメリットになります。

 

というのも、カードローン=借金という認識は変えようの無い事実です。お金というものが絡むので、後で何か問題が発生しないかどうかなどを考えると自分の信頼できる場所からお金を借りたいからこそ顧客は安全な場所での借入を求めるのです。

 

その点イオン銀行のカードローンは大手のショッピングセンターです。店舗側から問題行為が発生すればそれはイオンにとっても不利益を被る可能性があるので、そうした問題の心配が不要になります。だからこそ、顧客は安心してカードローンを組むことが出来るのです。

 

イオン銀行カードローンの大元はショッピングセンターなのでそれに合わせたサービスを提供しています。

 

イオンカードセレクトのWAONポイントの仕組み

現在主流となっている「イオンカードセレクト」はクレジット・キャッシング以外にも、WAONポイントとも提携しています。

 

WAONポイントはイオンで買い物をした時にカードで支払うことで発生するポイントで1ポイント1円となっています。

 

ポイント変換は100ポイントからとなっていますが、定期的にイオン系列で買い物をしていれば直ぐに貯まります。

 

イオンでは毎月20日と30日にこのイオンポイントが倍になるといったサービスも展開しているのでこの時に買い物するとWAONポイントが効率よく貯めることが出来ます。こうしたポイントの恩恵を受けるためにもカードを1枚持っておくと良いでしょう。

 

イオン銀行カードローンとアコムを比較

利用対象者について

アコムとイオンの利用者は異なります。そもそも、2つの会社でターゲットとしている層が違うので利用者が被ることがないのです。アコムは万と溢れる消費者金融の中でも、群を抜いて甘い金融機関です。

 

特に審査に甘いといわれている会社です。数ある消費者金融に差をつけて審査通過率40%以上という数字を叩き出しており、審査通過率ランキングトップを走っている会社でもあります。

 

アコムは一定の収入を得ている人であるなら、どんな人でも余程のことが無い限り(信用情報に傷がない場合)利用できるので初心者向けの金融機関だといえます。

 

対してイオンは買い物客である主婦にターゲットを絞っています。大元の会社がショッピングモールを展開しているため、その施設を平日問わず利用する主婦に焦点をしぼったのです。

 

収入を得ていない専業主婦の場合、配偶者の収入が安定していれば利用できるのでイオン系列の店舗を利用する人間に好まれています。

 

融資までの時間について

アコムは独自の情報収集能力があるので休日であろうとも直ぐに仕事の在籍確認をすることが出来ます。そのため審査→融資までにかかる時間が非常に短く場合によっては3時間後には融資を受けることが出来るのです。

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それに対しイオン銀行カードローンは申込用紙を送付してから審査をするのでアコムよりも融資に時間がかかります。審査にかかる時間もアコムよりも長くかかり結果数日は融資を受けることが出来ません。そういった事情から、イオンよりもアコムを利用した方が早く融資を受けることが出来ます。

 

電話連絡・郵送物について

申し込みの際はアコムから本人確認や職場確認時にもかかってきますが、伝えてくれる内容自体がほんの一言二言なので適当に相槌をしていれば周囲にばれる心配がありません。

 

ただ、電話連絡で厄介なのが、アクシデントが発生した場合です。返済が滞納している場合や証明書の期日切れといった問題で職場や自宅にかかってきます。

 

またクレジットカードが不正使用されている場合も電話が来ます。最後のケース以外は自分の落ち度なので何らかのアクシデントが発生した場合は直ぐにこちら側からアコムに電話連絡しましょう。

 

イオンカードローンの在籍確認には注意が必要

イオン銀行カードローンは在籍確認の電話にて、周囲への配慮が少し見られますので、職場にローンのことが伝わって欲しくない方は気をつける必要があります。

 

ローンや借り入れなどはプライバシーですからイオンを含む金融機関は、どこから電話がかかってきたのか知られないように配慮してくれます。

 

しかしイオンは、自分が職場に居る時に電話に出てしまうとカードローンを組む時の確認事項として名前・年齢・生年月日などを金融機関に伝えなければなりません。

 

そうなるとカードローンを組んだ経験がある人や聡い人はそれでカードローンの在籍確認をしているのだと気付かれる恐れがあります。

 

なので、イオンの場合は出来れば自分の休みの日に在籍確認してもらえるようにすると周囲に気付かれる可能性は低くなります。

 

休んでいれば「○○は本日休んでおります」と職場の人が伝えてくれるのでそれで在籍チェック完了となるからです。

 

イオンの電話相談は365日対応

ちなみにイオンへの電話相談365日間全て対応されています。カードローン受付時間は9時〜18時となっているので、帰宅時間が遅い人でも休日に電話すれば対応してもらえます。

 

銀行のコールセンターに関しては9時〜21時となっており、緊急事態であるカードの紛失・盗まれた場合は悪用されるのを警戒してかどんな時間帯であろうと対応してくれるのでカードが無くなった場合は躊躇わずに電話しましょう。

 

金利・限度額について

アコムの最低限度額は10万円からとなっています。ただ、場合によっては10万円より低い金額に設定される場合があります。

 

例えば以下の方が対象となります。

・他の金融企業からお金を借りており年収1/3を超えてしまう

・年収が60万円を超えない

・定年を迎えた

・企業在籍年数が0ヶ月

 

通過した枠分が下であればある程金利もその分高くなっていきます。アコムの最大年利は18.0%とかなり高めに設定されており、枠分が良くなっても下の枠分の最低金利と同じ年率となる場合もあります。

 

そのため一番良い枠分である限度額800万円を取れたとしても最悪4.7%の年率を取られる可能性もあります。

 

イオンの最低限度額とは

それに対しイオンの最低限度額は30万円となっています。それから10万円ずつ限度額は増えていき、100万を超えた場合限度額は100万円ずつ増えていきます。

 

最高枠分を通過すれば800万円までの借りることが出来る上、金利も3.8%になってくれます。100万円を超えてしまうとアコムのように細かく限度額を設定できないのがイオンの特徴になります。

 

しかしイオンの場合アコムとは違い本人の状況によって年率が変化することはありません。年率が枠分によって固定となっているからです。

 

そのため一番良い枠分である700万円〜800万円を取れれば確実に年利は3.8%となります。アコムの年率変動を気にする必要がないのがイオンの強みといえます。因みに専業主婦の場合最大限度額は50万円までとなっています。

 

イオン銀行カードローンはこんな方におすすめ

イオン銀行カードローンの機能をあます所なく活用するには、やはりイオン系列店をよく利用する方が特におすすめです。イオン系列店の場合手数料0のイオン銀行ATMを利用することも出来ますし、溜まったWAONポイントで色々な商品を直ぐ購入することができるからです。

 

また、銀行でカードローンを組めない派遣・アルバイト・パートや担保を持っていない方におすすめです。イオン銀行は下手な消費者金融よりは金利が低く設定されています。

 

銀行などと比べるともっと安く借りられる所もあるのですが、銀行の審査はかなり厳しく審査されます。業界トップレベルで金利が安い銀行は特に審査基準が高く設定されており正社員並みの年収がなければ審査にまず落ちます。

 

つまり派遣・アルバイト・パートは審査に落ちることを意味します。また、銀行でお金を借りる場合大抵担保がなければ借りることが出来ません。

 

銀行にとって担保というものは借金がもし返せなかった場合の保険。返せなかった分のお金の返済を、担保を売り払うことである程度補わせることが出来るからです。

 

なので、こういった銀行でお金を借りられない派遣・アルバイト・パート・担保を持っていない人は金利が低いイオン銀行カードローンを利用することがおすすめですし、自分の出費を抑えることが出来ます。

 

アコムはこんな方におすすめ

アコムは自分の年収に自信が無い人におすすめです。アコムは一定の収入を得ている人(信用事故が無い人)であれば審査通過が確実だからです。

 

稼ぎはあるが、本当にこの年収で審査に通るのかと疑問を感じている方にまさにうってつけの金融です。

 

また、アコムの場合条件を満たせば30日間利子を免除してもらえます。30日以内にお金を返せる目処が立っているのなら、アコムの利子免除を利用し元金をそっくりそのまま返しましょう。

 

他にも、忙しすぎて返済日を忘れがちな人にも向いています。アコムでは顧客が返済を忘れてしまわないようにメールで返済日を教えてくれるというサービスを実施しています。

 

返済方法も多様でそれを利用すれば家に居ながら返済出来るのです。仕事に忙殺されて帰りの時間が深夜になってしまう人にとってはまさに最適なサービスと言えます。お金を借りる時に金利よりもサービスを重視される方はアコムがおすすめです。

 

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