結論からいうと、基本的には学生でもお金を借りられます。何かあったときに急な出費が必要となる学生も存在します。

 

例えば、高校の同窓会に誘われて、故郷に帰省しなければならないとき、週末の大事なデートで異性に何かプレゼントしたいとき、大学のサークルで合宿や旅行などがあるときです。

 

それらのときに、親の仕送りと学生のアルバイトによる収入だけでは足りないことがあります。故郷に帰るにしても多額の交通費がかかりますし、異性に喜んでほしいときは奮発した買い物をしたいと思うでしょうし、合宿や旅行時には交通費だけではなく宿泊費用や飲食費もかかります。

 

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学生でもお金を借りられるの??

お金でほとんどのものが交換できる世の中で生きている私たちにとって、「お金が足りない」という状態は苦しいものです。それに、大学の授業料は右肩上がりで上昇し続けています。多くの学生にとっては辛い状況です。

 

なるべくなら借りないに越したことはないお金ですが、上記のような事情から借りないといけない場面もあります。そのときに学生向けにも融資を行っている金融機関の存在がたくさんあります。

 

もちろん学生であるため、一般の社会人と比べて借りることのできる限度額は、そう多くないということを押さえておきましょう。では、学生でもキャッシングできる条件とは何でしょうか?それを次の項目で見ていきましょう。

 

学生がキャッシング審査に通るうえで重要なポイント

まずは何といっても「安定した収入」があるかどうかです。貸し手にとっては、借り手に実際の「返済能力」があるかどうかが何よりも大事です。

 

アルバイトをした方が審査に通りやすい?

そのためには、学生が「アルバイト」による収入を得ているかどうかが一番の基準になります。

 

例え親の仕送りによる収入があったとしても、学生自身が「勤労による収入」を得ているかどうかが、大事なポイントです。

 

アルバイトをしていれば、派遣での短期や単発のアルバイトでも審査には通りやすい模様ですが、それらを断続的にでも行い、収入を得ている必要があります。

 

虚偽の申告をしない

次なるポイントとしては、申告時に「虚偽の申告をしない」ことです。

 

当然の話ですが、少しでも審査に通りやすくなるように、色を付けた申告をしてしまいたくなるというのは、人間の心理としてありがちなことです。

 

そこをぐっと抑え、偽りの記載をしないようにしましょう。信用に傷が付くと、次の機会に貸してもらえなくなる恐れがあります。

 

問題のある顧客情報は、専門の信用情報機関にてブラックリストとして掲載され、その情報は長きに渡り金融機関の間で共有されます。そんな大きなリスクを背負ってしまないように注意しましょう。

 

クレジットカード支払いは滞納しない

その次のポイントは、現在使用しているクレジットカードがあれば、きちんと支払いを済ませて「滞納しない」ようにしておくということです。

 

滞納してしまうと、ブラックリストとして信用情報機関に記録が残ってしまうので、注意が必要です。

 

逆に滞納がなく、支払い状況が良いとなれば、それはその顧客の「信用性」につながりますので、審査には通りやすくなるでしょう。

 

そのために、クレジットカードに入会して、時々カードを利用した買い物をし、「信用の履歴」を作っておくというのも有効な手段です。

 

成人している学生が望ましい

そして、最後に学生の年齢はなるべく20歳に達していることが望ましいということです。

 

金融機関の多くは対象年齢を20歳以上としています。それはやはり、未成年には返済する能力や責任感に乏しいと見なされるからです。

 

ただ、そんな中にあっても、18歳以上から利用することができるようにしている金融機関もあります。

 

数が限られてきますので、なるべく20歳に達していることが重要なポイントの一つに違いはありません。

 

アルバイトの給与明細は必要?

アルバイトの給与明細(収入証明書)は、一定額までなら原則として必要ではありません。

 

というのも、学生の場合は一般的に借りられる限度額が少ないためで、それほど厳格に収入証明書類の提出を求める必要性は乏しいからです。

 

少ない金額の貸し付けに、その度に収入証明書の提出を求めていたら、貸し手としては大変です。

 

しかし、借入限度額が50万円を超える場合は、収入証明書の提出が必要になってきます(貸金業法に条文あり)。

 

多額になればなるほど、貸し手としてはその分大きなリスクを背負うことになりますので、収入証明書によって借り手の実際の収入を把握しておく必要があります。

 

要は、一定額までの貸付金額なら書類の提出を原則として求められることはなく、一定額以上の金額になると書類の提出は必要になるということです。

 

借入限度額が50万円を超えるかどうかの場合

「原則」というのは、貸金業法には50万円を超える場合に提出が必要と明記しているものの、それに達しない範囲の金額へは「提出不要」と書いているわけではないということです。

 

それは「提出を求めても求めなくてもよい」ということであり、多くの金融機関は手続き上の手間を省くために、「原則(通例)」として提出を求めませんが、例外としては求めることがある、ということになります。

 

顧客の信用性を判断する情報が不足していると金融機関が判断した場合、収入証明書の提出は例え一定額に達しない範囲であっても求められる可能性が高くなります。

 

これを防ぐには、その他の信用情報をきちんとしたものにしておきましょう。

 

学生におすすめのキャッシングとは!?

大手消費者系の金融機関がおすすめです。良心的な利率が設けられており、法律をきちんと守った業務運営を心がけているところが多いからです。

 

「大手」の看板を背負っている以上、会社の信用を損なう真似はできません。では、それらの会社を一つ一つ見ていきましょう。

 

プロミス

プロミスは、三井住友銀行(SMBC)グループの完全子会社である消費者金融です。

 

都市銀行の大手であるSMBCグループの傘下に入ることで経営が強化され、またSMBCグループの契約機を利用してプロミスとの契約ができるのが大きなメリットとなります(その場においてカードの発行も可能)。

 

もちろん他行同様に即日の融資を受けることができ、実質年率は4%台半ばから17%台後半になります。

 

インターネットサイトから申し込み、その間に実際の店舗に出向き契約すれば、一番早く融資を受けることができます。

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ネットを利用した申し込みを行い、審査時間中に店頭の窓口に移動して、そこに到着した位には審査が終了している可能性が高いのです。

 

そして、そのまま窓口もしくは自動契約機で契約に関する手続きを完了することで、即日の融資を受けることができます。

 

ただし、即日融資を受けることができる時間帯に契約を済ますようにしましょう。借り入れの方法については、プロミスのATMもしくは提携先のATMにて行うことができます。

 

プロミスATMの場合は、24時間利用可ではないものの、手数料がかかりません。提携先ATM(セブン銀行など)利用の場合は手数料が取られるものの、1日中利用することができ、急な引き出しが必要な場合、利用者にとってはとても便利なものです。

 

また、この会社ではメールアドレスとWebで明細を確認するようにした場合、約1カ月の間(ここでは30日間)、金利が全くかからなくなります。これは初回契約者に限定した特典です。

 

アコム

知らない人がいない位の有名な消費者金融機関です。アコムはこの業界で最も大きく、キャッシングは即日から対応しています。

 

今までお金を借りたことがない学生にとって、アコムのメリットはたくさんあり、業界最大手なだけに安心感と安定感があることでしょう。

 

アコムの最大メリットは、急な資金の用立てができるように、様々なところからの申し込みができ、そして当日中の振り込みが可能になっていることです。

 

様々なところというのは、インターネットホームページからのアクセスはもちろん、電話、無人契約機、店頭の窓口など複数の場所から申し込みが可能ということです。

 

当日中の融資を申し込むための方法には制限がある業者が存在する中で、アコムの使い勝手の良さは魅力的です。

 

中でもネットアクセスや電話連絡による申し込みが一番早く終わります。当日中の融資を希望する場合は、平日の午後2時までに申し込むようにしましょう。

 

当日中の振り込みが可能なアコムでは、一般銀行系のカードローンと比較すれば金利が少し高く設定されていますが(年率4%台後半から18%台)、消費者金融業界の中では相場の範囲内といえます。

 

また、総量規制が適用されるため、借入額が利用者の年間収入においての3分の1以下までに制限されます。3分1を超える範囲においては、借りることができません。

 

アコムと始めて契約した顧客で、返済期日が35日ごとのコースを選んだ場合、約1カ月間(30日)の金利が全くかからない、“金利無料サービス”を受けることが可能です。

 

契約した日の次の日から計算しての30日間なので、お金を借りるのであれば速やかに借りた方がよいでしょう。

 

さらに、お金の振込先を楽天銀行にすることで、どんな日でもどんな時間帯でも、すぐさま入金してもらうことが可能になります。

 

入金の際の手数料も一切かかることはないため、楽天銀行の口座を持っている顧客にとっては、アコムを利用するにあたり大きなメリットを享受できます。

 

モビット

モビットもプロミスと同様に、三井住友銀行グループの一員です。申し込みをする際の時間帯や日にちにさえ気を付ければ、モビットも当日中の融資というものができます。

 

審査時間は最も短い場合で30分、金利は3%から18%です。まずはネットを通し、電話連絡により直ちに審査を開始してもらいましょう。

 

審査に通ることができれば、専用のローン申し込み機において申請することで、キャッシングカードが直ちに発行されます。

 

そのカードをATMにて使用することで、すぐさま融資を受けられるのです。事情によって申し込み機のある場所まで行くことが不可能な顧客は、振り込みによる貸し付けをしてもらう必要があります。

 

その際は平日午後2時50分までに申し込み手続きを済ませておきましょう。なお、収入証明書の提出が必要になることがモビットでは多いので、前もって用意しておけば安心です。

 

返す時には振り込み先を三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行にすると手数料が0円になります。この点に注意しておけば、モビットをお得に利用できます。

 

新生銀行カードローン

新生銀行カードローンは、一応は銀行系のカードローンに区分されますが、その実態は消費者系に似ている特徴を持つカードローンです。

 

テレビCMなどを通して、「レイク」の名前で広く知られており、金利は年率4.5%から18.0%になります。

 

郵送による申し込み以外の方法、例えばインターネットや電話、自動契約機などの方法での申し込みで、審査に通れば当日中の融資が受けられます。

 

時間帯は平日の午後2時まで、それを過ぎるとその日の融資は受けられなくなり、翌日となってしまいます。

 

また、「約1カ月(30日間)に及ぶ無利息コース」「約半年(180日間)に及ぶ5万円分の無利息コース」の2つがあり、レイクではこの2つのコースのどちらかを選択することができます。

 

どちらを選んだ方がお得かは、レイクのホームページ上で返済シミュレータを使い、シミュレーションを行ってみることで判明します。ぜひ試してみましょう。

 

みずほ銀行

みずほ銀行は消費者金融系ではなく、一般銀行系のキャッシングサービスを行っています。消費者金融ほど金利は高くなく、借入限度額も多めです。総量規制はされないため、顧客の年間収入には関係なく融資を受けられます。

 

こちらのカードローンには2つのプランがあり、3%台半ばから14%ちょうどの“コンフォートプラン”、ちょうど3%から7%の“エグゼグティブプラン”になります。

 

これらのプランは自分で選択することができず、銀行側が適用します。後者の金利が安いプランが適用されれば、幸運といえるでしょう。

 

申し込みの際には、事前にみずほ銀行の普通預金口座を準備しておく必要があります。みずほ銀行の場合は、ホームページから申し込むよりも窓口にて申し込む方が、口座を即座に開設できる点からしてもメリットがあります。

 

郵送とWEB完結申し込みの場合は、口座を開設していなければできません。ホームページの場合は書類のやり取りが必要なので、口座開設まで時間が2〜3週間ほどかかってしまいます。

 

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