カードローンで借り換えの流れですが、借りている金額と同じぐらいの金額を、いま契約しているカードローン会社と違う会社で借りることをいいます。

 

そのお金で一括返済をします。それからは新たに借りたカードローン会社に月々少しずつ返済していきます。

 

Sponsored Links

カードローン借り換えで考慮すべきメリット・デメリット

良い点は返し終わるまでに支払うお金が少なくなるかもしれないところです。数年前に貸金業法が改正されたので、俗にいう“グレーゾーン金利”は撤廃されました。

 

それにより消費者金融は最高金利を18%に引き下げました。以前は29.2%だったので、これでもかなり金利が下がったのですが、銀行系のカードローンはほとんどのところが最高金利14%なので、もし消費者金融で借りていた場合は、銀行系のカードローンに借り換える場合、金利が低くなる傾向にあります。

 

ですが、銀行系はアコムやプロミスなどの金融業者を比較すると、審査に通過する基準が少し厳しいポイントがあります。銀行系は財務体質が強固で信頼度が違うので、その分審査が厳しくなる傾向があるようです。

 

借り換え先を選ぶ時の注意点

借り換え先を選ぶ際の注意点といたしましては、それぞれの銀行の“融資可能な限度額”をチェックするという事です。

 

限度額が低いと元々の借金の金額と同じ金額を借りられないかもしれません。限度額が高くなるほど金利が低くなるので、限度額をきちんとチェックする事が重要です。

 

1番低い金利を“下限金利”、1番高い金利を“上限金利”と言います。ちなみに、限度額はご自身が借りようと思っている金額ではなく、消費者金融や銀行が「この人ならこの位貸しても返済してくれる」と判断した金額です。

 

もう一つ注意しなければならないのは、公式ホームページに「借り換え可能」と記載しているかどうかという点です。

 

借り換えを推奨していない銀行に申し込んでしまって申し込みが断られたとなると、その情報が信用情報機関に登録されて今後お金を借りられなくなる可能性があります。

 

カードローン借り換えと総量規制とは

貸金業法が見直されたときに、新しい規律が加わり年間の収入の3分の1を上回る金額は借りられないことになっています。

 

しかし、これは財務局が認可している貸金業者にのみ適用される法律です。銀行に適用されるのは、“銀行法”という法律であり、銀行法と貸金業法は別の法律です。

 

ですから、銀行には総量規制というものが適用せず、年収以上のお金を借りることも可能というわけです。

 

その事実を知った人たちが銀行カードローンで借り換えをするケースが増えました。特にネット銀行は金利が低いので、ネット銀行で借り換える人が多い傾向があるようです。

 

借り換えに失敗すると借金が増えることも?

借り換えをした際にやってしまいがちな失敗としては、複数の会社の借金を1本にまとめ1ヶ月の返済金額が少なくなったことによる気の緩みです。

 

そもそも借金をしてしまったのは、節約の意識が低いことが原因の一つです。返済金額が少なくなったからといって油断せず、出費を増やさない努力をすべきです。

 

借り換えで低金利のカードローンおすすめランキング

現在、地方銀行・都市銀行・ネット銀行などの様々な種類の銀行があります。法律の改正をきっかけに多くの人が消費者金融から銀行カードローンに借り換えているのですが、時代の流れを読んでたくさんの銀行がカードローンを取り扱うようになりました。

 

しかし銀行によって金利に違いがあります。そこで、ご参考までにカードローンおすすめランキングをご紹介いたします。

 

1位:住信SBIネット銀行カードローン

日本国内ではトップレベルの金利が低いカードローンです。金利は、所定の条件を満たせば下限金利1.89%~上限金利7.99%で借りられます。

 

所定の条件とは、“SBI証券の口座保有登録が完了している”、“住信SBIネット銀行の住宅ローンの残高がある”、“住信SBIネット銀行の所定のSBIカードを持っていて、かつ口座を引き落とし口座に指定している”の3つです。

 

1,000万円まで融資を行っており、融資額の多さからか、「借り換えにおすすめ」だと公式ホームページに堂々と記載されています。融資限度額の多さもトップクラスです。

 

公式ホームページで申し込んだ後、最短で60分で仮審査が終わります。

 

借りる金額が300万円までは収入証明書が不要であり、300万円を超えたら収入証明書を提出しなければならないのですが、デジカメ・スマホ・携帯電話で撮影したデータを提出すれば良いだけなので楽に手続きが行えます。

 

提携のATMで手数料無しで借り入れと返済が出来ます。

 

2位:ソニー銀行カードローン

ソニー銀行はネット銀行です。800万円までの融資を行っています。金利が低く設定されていることが多いネット銀行の中でも金利が低く、下限金利は2.5%です。

 

借りる金額が50万円以下の場合でも、金利は13.8%という低さです。24時間パソコン・スマホで申し込みから契約手続きまでを完了できます。

 

早ければ60分で仮審査の結果が分かります。ソニー銀行の口座があれば、早いと即日で利用が開始できます。指定の口座に振り込んでくれるサービスがあるので、口座がなくても借りられます。

 

10万円以下の借り入れならば、1ヶ月2,000円から返済できます。

 

3位:オリックス銀行カードローン

オリックス銀行はネット銀行なので金利が低いです。800万円までの融資を行っています。下限金利は3.0%です。上限金利は17.8%です。

 

公式ホームページに「借り換えOK」と記載されています。担保・保証人が要りません。提携しているATMは93,000台あり、セブン銀行ATM、ローソンATM、イオン銀行ATMなどです。借り入れ・返済ともに利用手数料は無料です。

 

月々の返済が7,000円からで、ネット銀行の中では低い方ではありません。ですが、1,000円単位で借りられるのは魅力の一つと言えます。

 

4位:みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンには“エグゼクティブプラン”と“コンフォートプラン”という2つのプランがあります。

 

借りる金額が800万円以上1,000万円以下の金利は3.5%、200万円以上300万円未満の場合の金利は7%、これがエグゼクティブプランです。

 

借りる金額が800万円以上1,000万円の金利は4%、10万円以上100万円未満の金利は14%、これがコンフォートプランです。

 

どちらのプランも住宅ローンを使っていたら金利が0.5%引き下がります。プランは自分で選ぶ事は出来ません。

Sponsored Links

 

5位:三菱東京UFJ銀行カードローン

500万円までの融資を行っています。下限金利は4.6~6.1%です。上限金利は12.6%~14.6%です。借りる金額が100万円以下の場合は、収入証明書が不要です。

 

店舗のATMには、テレビ窓口があります。申し込み~カード発行までをテレビ窓口の担当者と話しながら行います。受付時間は、平日は9時~20時、土曜・祝日は9時~18時、日曜は9時から17時です。公式ホームページなら24時間365日申し込めます。

 

三菱東京UFJ銀行には、返済サポートというものがあり返済期日を事前にメールで知らせてくれます。

 

6位:じぶん銀行カードローン[auユーザー限定!!]

じぶん銀行は携帯電話会社のauを運営するKDDIが設立したネット銀行です。

 

800万円までの融資を行っています。じぶん銀行カードローンはauユーザー以外でも申し込むことは出来ますが、auユーザー限定割という割引があり、通常金利よりも0.1%ほど引き下げられています。

 

借り換えコースなら0.5%引き下げられています。借りる金額が710万円~800万円の場合だと、通常金利は2.4%~3.5%、auユーザー限定割は2.3%~3.4%、借り換えコースは1.9%~3.0%です。

 

7位:横浜銀行カードローン

1,000万円までの融資を行っています。下限金利は1.9%です。上限金利は14.6%です。

 

横浜銀行はネット銀行ではなく、店舗型ですが、銀行に行かなくても公式ホームページから申し込めます。借りる金額が300万円以下の場合は収入証明書が不要です。

 

公式ホームページ上に“お借入れ3秒診断”と“返済シミュレーション”があります。

 

“お借入れ3秒診断”は、年令、1年の収入、今現在の借金の件数と金額を入力するだけで借りられるかどうかが分かります。

 

“返済シミュレーション”は借りる金額と返済する回数を入力すると瞬時に金利と1ヶ月に返済する金額が分かります。

 

神奈川県、東京都、群馬県の一部に住んでいるか働いている人なら申し込みが可能です。

 

8位:三井住友銀行カードローン/ゴールドローン

700万円までの融資行っています。下限金利は3.5%、上限金利は9.8%です。

 

このカードローンが他のカードローンと違うところは、毎月の返済をきちんと行っているかどうかにより金利が変化するという嬉しいサービスがあるところです。

 

1年間にわたりきちんとお金を返していたら、次年度の金利が0.3%引き下げられます。5年間にわたりきちんとお金を返していたら、最大で1.2%引き下げられます。

 

借りる金額が多く、返済の期間が長くなりそうな人にはぴったりかもしれません。ただ、借りる金額の多寡に関わらず収入証明書が必要なのは少しネックかもしれません。

 

9位:静岡銀行カードローン

静岡銀行は店舗型の銀行です。カードローンは“ミープラス”、“セレカ”があります。“ミープラス”は利用限度額が50万円です。金利は14.5%です。

 

以前から保持している静岡銀行のキャッシュカードにローンの機能を追加してお金が借りられます。

 

公式ホームページから資料請求した後、申込書を郵送して申し込みます。正式な契約の手続きは静岡銀行の窓口で行います。

 

“セレカ”は静岡銀行のインターネット支店で取り扱っているカードローンです。インターネット支店のカードローンなので、“ミープラス”とは違い静岡銀行の窓口まで赴く必要が無く、申し込みから契約までを公式ホームページで行えます。

 

利用限度額は500万円で、下限金利は4.0%、上限金利は14.5%です。店舗・インターネット支店のどちらにも口座がなくても申し込みが出来ます。

 

10位:スルガ銀行 リザーブドプラン

利用限度額は800万円です。下限金利は3.9%で、上限金利は14.9%です。店舗型の銀行ですが、公式ホームページで申し込みが可能です。収入証明書は500万円以内の借り入れなら必要ありません。

 

500万円以上の借り入れでは収入証明書が必要になりますが、スマホ・携帯電話で撮影したデータを送信するだけで収入証明書の提出が完了します。

 

最短で1分で仮審査の結果が出ます。12時までに契約の手続きが終わっていたら申し込みのその日に利用が開始できます。

 

リザーブドプランにはユニークなサービスがあります。それはガン保障の特約が付いた生命保険に加入できるサービスです。

 

返済している期間にガンや高度障害が原因で死亡した時に、保険金が借金残高に充当されます。保険料はスルガ銀行が負担し、加入者の負担はありません。このサービスは業界唯一です。

 

VISA機能を付けることも可能です。国内のVISA加盟店での買い物に使用できるのはもちろん、海外で使用できます。買い物に使用できるだけでなく、借り入れも出来ます。

 

その際、現地通貨で引き出せるので、海外旅行をしていてお金を落とした、あるいは盗まれてしまった場合でも安心です。

 

返済などでTポイントが貯まるTポイント付きリザーブドプランというのもあります。リザーブドプランプラスというカードローンもあり、機能面ではほとんど違いは無いのですが、下限金利が3.6%なので、リザーブドプランより少し金利が低いです。

 

11位:イオン銀行カードローン

イオン銀行は店舗もありますが、公式ホームページ上での取引に重点を置いていて、公式ホームページでカードローンの申し込みが出来ます。

 

利用限度額は800万円です。下限金利は3.8%で、上限金利は13.8%です。審査スピードが早く、14時までに申し込んでいたら当日に分かります(審査に通らなかったら郵送で結果が届く)。

 

イオン銀行は口座を持っていないと利用出来ないので、イオン銀行の店舗に行って口座を作ります。イオンモールやイオンショッピングセンターなどの大きいイオンの店舗にイオン銀行はあります。

 

土日祝日、年末・正月三が日、ゴールデンウイークの午前9時から午後9時まで営業しているので、買い物のついでに寄る事が出来ます。

 

しかし、申し込みから実際に利用が開始されるまで4、5日ぐらいかかるようなので、余裕を持って申し込む方が良いようです。

 

利用が開始された後は、イオン銀行の店舗だけではなく、イオングループの店舗にあるATMで借り入れ・返済が出来ます。マックスバリュやザ・ビッグなどのスーパーだけではなく、ミニストップにもATMがあり、全国に5,700台以上のATMがあります。

 

Sponsored Links