海外への旅路には欠かせない、頼もしい存在があります。それがこの“マネパカード”。

 

6種類の通貨をこのカードの中に蓄えることができ(チャージ)、それを使い旅先での買い物に役立てることができる、“プリペイドカード”です。

 

今回はマネパカードの詳細を紹介していきますね。

 

マネパカードの公式はこちら

 

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マネパカードのデメリット

・使える通貨の種類が少ない

有名な通貨などは押さえているものの、30種類もの通貨を使えるカードがある中で、“6種類”というのはやや少なめです。

 

渡航先の通貨が合っているかどうか、十分に確認しましょう。

 

・現状で為替差益は得られにくい

円高のとき、このマネパカードの中にお金を入れておけば、“為替差益”というものによって買い物を安く済ませることができる、というものがあります。

 

しかし、円安に振れている現状においてこのメリットは得にくいですし、渡航先で買い物をするとき、もし“円高”となっていた場合には損をするという欠点があります。

 

マネパカードのメリット

・利息はなし

外貨建てで多額の預金をすると、かなりの利息が付くものです。

 

しかし、マネパカードでは“プリペイドカード”という性質上、いくら大金を入れたところで利息が付くことはありません。

 

・申請のハードルが低い

クレジットカードでは“キャッシング”といって、一時的にお金を借りる性質があります。“借りる”以上は、借り手が信用に足る人物でなければならず、そのために審査が厳しく行われます。

 

マネパカードはクレジットカードではなくプリペイドカードであるため、このような厳しい審査は存在せず、申請は楽にできます。

 

・安い手数料と年会費なし

クレジットカードでは高い手数料がかかりますが、マネパカードではそのおよそ半額引きで済みます。買い物をすればするほど、その差は歴然と開いてきますので、手数料の安さはとてもメリットになります。

 

そして、年会費はもちろんかかりません。

 

・ビジネスにおいても便利

このマネパカードは、海外におけるインターネットサイトでも活用ができます。

 

したがって、物品の仕入れを行うようなビジネスシーンにも活躍が可能となっています。

 

マネパカードの手数料やレート

通貨の種類は6種類ありますが、どの通貨で買い物したとしても、手数料としてかかる金額が一般のクレジットカードと比べて、だいだい50%台ほど安く済みます。

 

また、両替にかかる手数料も安くなり、こちらの場合だとクレジットカードと比べ、60%以上もお得になるように設定されています。

 

これはクレジットカードと比較してのことですが、同様のプリペイドカード同士で比較してみても、マネパカードはかなり安い部類に入ります。

 

マネパカードの不正利用対策と補償内容

安心のサポート体制

・不正利用の防止技術

旅先で盗難に遭ったときのサポート体制が整っています。マネパカードには不正な利用を防ぐための技術、ICチップを組み込んだものを使用しています。

 

ICとは集積回路のことで、情報を盗み取られたり(スキミング)偽造されたりといった、不正な行為に対して高い防御力を誇ります。

 

これは暗号化技術や大容量の記憶技術があるためで、それまで使われていた磁気カードの弱点を補うことに成功しました。

 

・充実した補償内容

そして、カードによって買い物した物品が盗まれたり壊れたりしたときにも、安心の保険が付いて補償が効くようになっています。

 

金額にして最大で50万円、カードで購入したものに対する保険によりカバーできます。また、1年間365日の24時間体制で、カード自体が盗まれた・壊れたというトラブル発生時の連絡も受け付けています。

 

連絡を受け付けたとき、そのときにカードの中に残っていた金額を補償することも可能になっています。

 

マネパカード利用時に気を付けたいこと

・暗証番号は忘れずに!

通常、暗証番号というものを忘れた場合、指定された手続きに従って再発行してもらうという場合が多いです。

 

しかし、プリペイドカードという中に現金や個人情報の詰まった大切なものに関して、マネパカードでは暗証番号の問い合わせに対して答えられない決まりとなっています。

 

暗証番号のことをPINコードとも言いますが、マネパカードではこの番号の入力を5度にわたって連続でミスすると、カードサービスの利用が自動的に停止となります。

 

番号を変えることは不可能なので、カード自体を再発行するしかありません。その際は手数料が税別1000円かかることになりますので、そうならないよう番号はきちんと忘れないようにしておきましょう。

 

国内ATMでは一部の利用が不可

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海外のATMでは利用できていたものが、国内では一部において利用が制限されます。例えば、公共サービスの利用料金や保険料金などは、マネパカードを使うことはできません。

 

また、海外との取引になる扱い、つまり外貨をATMより引き出すことや、円建てによる決済を行うことも不可能です。

 

これらの点に注意すれば、全国にあるマスターカードの加盟店において、プリペイドカードして使用することができます。

 

店頭でプリカを使えるかとは問わないこと

マネパカードはマスターカードと提携しており、クレジットカードのような支払いシステムを使用することが可能になっています。

 

しかし店頭において、「プリペイドカードが使えるか」と聞いてしまったとします。もしそのコンビニがプリペイドカードを使えなかった場合、何も知らされていない店員は「NO」と答えるでしょう。

 

そうならないために、「プリペイドカードを使用できるか?」と聞くのはやめましょう。

 

マネパカードはこんな使い方もある!

“外貨”としてプリペイドカード口座の中に貯まった金額は、利用者がいつでも好きなときに“日本円”に両替することができます。

 

そしてその日本円に変わった金額を、利用者が開設している銀行の口座に対して移動させることもできます。

 

その際は1回の移動につき、100万円までです。銀行口座にお金を入れておく必要が生じたとき、利用者がいつでもお金を移動させられるのは、とても便利です。

 

マネパカードの公式

 

マネパカードとFX口座の連携技”

FX口座があればとてもお得

・為替手数料の節約

上級者向けの使い方として“FX”の口座も一緒に作っておくことにより、“両替”するとき為替手数料を節約することができるようになります。

 

“FX”の口座を作っていない場合、外資チャージの際は、まず日本円をカード口座の中に入金しておき、その上で両替する必要がありました。

 

しかし、“FX”という取引に使う口座を所持しておくと、FX口座の中にある外貨をマネパカードの口座に移動させることが可能になります。

 

だからいちいち日本円を用意する必要はなくなり、両替手数料も大幅に節約することができるのです。

 

・入出金に関する手数料は無料

マネパカードから利用者の銀行口座にお金を移動するとき、マネパカード口座に入金するとき、それぞれ出金手数料・振込手数料が発生します。

 

しかし、FX口座があればインターネットバンキングを通した入出金ができ、その方法なら振込手数料は無料、出金手数料は一月あたり5回目まで無料となります。

 

そもそもFXとは?

・通貨の売買による差益

“外国為替証拠金取引”のことで、世界中にある様々な種類の通貨を交換(売り買い)することによって、その差額による利益(差益)を求める取引です。

 

ここでは分かりやすく説明するために、例えば為替相場において1ドルが100円だったとします。そのときアメリカ合衆国へ旅行に行き、しばらく滞在した後に日本へ帰って来ます。

 

帰国したときの為替相場が1ドル=110円になっていたとすると、それを日本円に交換すれば10円分得したことになります。

 

・ギャンブル的な要素も

変動相場制になっている世界において、この交換レートは日々変動します。それは外国為替市場(外為市場とも)において毎日交換レートが決められているのと、中央銀行の介入(為替操作)や投機マネーの流入によるものです。

 

普段は相場の変動が少ないものですが、政治・経済の情勢次第では急激な変化が生まれることもあり、その場合は大きな損失を被る危険性があります。

 

分かりやすい例を出しますと、今現在のところ世界で最大の取引量を誇る“基軸通貨”である“アメリカ・ドル相場”についてです。

 

世界の基軸通貨であるがゆえに、戦争が起こったりテロが起こったりすると、相場の変動が激しく起こるケースがあるということです(一例:ドルを売って円を買う)。

 

これに“レバレッジ”というものを効かせれば、さらにハイリスク・ハイリターンの取引に様変わりします。

 

FX取引しなくてもOK

いくらおいしい特典があったとしても、そんな危険な取引である“FX”の口座なんて危なっかしい、と思われるかもしれません。でも、大丈夫です。

 

必ず取引をやらないといけないわけではなく、両替えをする目的で口座を開設してもいいのです。

 

口座の維持・管理費、年会費などは全くかからないため、FX口座とマネパカードを合わせて活用すれば、メリットを最大限に発揮することができます。

 

マネパカードの公式

 

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